2023.03.13 訪問鍼灸たかコラム
脊椎・脊髄損傷
歩行訓練
生活指導
鍼灸治療
脊柱管狭窄症の歩行障害・神経障害とは?
腰部脊柱管狭窄症の症状には、
足の痛みやしびれ、感覚障害などがあります。
■間欠性跛行(かんけつせいはこう)
腰部脊柱管狭窄症の主な症状のひとつです。
歩いている時や立っている時におしりから足にかけて痛みやしびれが起こります。
このため、長時間連続して歩くことが難しくなります。
しばらく休んだり、前かがみでしゃがんだりすると症状が和らぐのが特徴です。
※自転車をこぐ際には痛みは生じません。
※間欠性跛行は、閉塞性動脈硬化症(末梢動脈疾患)という病気でも起きるので注意が必要です。
■神経障害・しびれ
病状により、安静にしていても足に痛みやしびれが生じることがあります。
■運動障害(麻痺)
神経の障害が進行すると、筋力が低下することがあります。
■膀胱直腸障害
症状が悪化すると、会陰部の感覚障害や頻尿・残尿感がみられる場合があります。
当院の施術者は
全員、国家資格保有の鍼灸師です*
当院では
*鍼灸施術
*徒手施術
*機能訓練等、
を行っています。
筋拘縮や関節拘縮を鍼灸で取り除きつつ
手技により血流をよくすることで
筋肉の緊張緩和を促すなど、
患者さまのコンディションに応じて機能訓練も行っています。
鍼灸治療はWHOの治療効果が認められた治療法です。
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